要介護状態と認定された利用者が 終末期までの間、生きがいをもった日常生活を送れるように 援助することを目的とします。
そして、利用者のADL(日常生活動作)向上の為に、 関係医療機関と連携し、訪問看護・介護サービスなどを 個人に合わせ、最も必要とされるサービスを提供しています。
現在は、有料老人ホーム、グループホーム、小規模多機能型居宅介護、訪問介護施設など多数の施設を運営しており、ますます事業を拡大しています。
人員配置も多くゆっくり勤務する事が可能です。(10名ワンフロアーにスタッフ4名以上【看護基準 2.5名以上】)
医師や看護師としっかりと協力しながら利用者様に寄り添った介護業務が行えます。
*研修期間3ヶ月あり(給与変動なし)
昇給年1回、賞与年2回