愛がある家・愛であふれる家
グループホームでは、認知症の方が1ユニット9人の少人数で生活をしています。
-
・集団生活ではありますが、プライベートな時間や好み、家族や友人とのつながりを大切にし、認知症を患っていても、いつまでも個人を尊重した時間を過ごすことができるのがグループホームの特長です。
・当社が運営するグループホームは、「愛の家」という名称で親しまれており、介護福祉士や看護師、ケアマネージャー、ホームヘルパー等の有資格者をはじめ、ケアスタッフ・事務スタッフ・調理スタッフなどが一丸となってより良いケアに日々努めています。
「愛の家」には認知症ケアの専門家がいます。
-
・「愛の家」では、大規模な老人ホームとは違い、ご入居者様一人ひとりに寄り添った介護を提供しています。
・認知症ケア専門の介護スタッフがいることで、家族のような環境をつくることが可能となります。
また、他のご入居者様やスタッフと顔なじみになり、個人の尊厳が軽視されがちな集団生活とは違う“安心できる場所”を提供しています。
自分でできることはなるべく自分で! 認知症への効果も明らかになっています。
-
「愛の家」では、自分でできることはなるべく自分でしていただきます。
ご自身のことはもちろん、ホームのお掃除などを皆さんで手分けしていただくこともあります。
一人ひとりの人生に必要な「居場所」であること。それが、何よりのケアになると私たちは考えています。
お花見や盆踊り、クリスマス会、マジックショーやミニコンサート、旅行や外食など楽しい行事を通して、地域の人々と触れ合う機会を積極的に提供しています。輝くような思い出づくりのために、ご入居者様とスタッフが一緒になってアイデア溢れる催し物を企画することもあります。

※処遇改善手当含
※夜勤手当含(月平均5回分)
※みなし残業はありません。